不眠症改善

不眠症といっても様々な要因があります。

しかしその半分以上が、仕事や家庭環境、
人間関係などによる過度のストレスが原因となっており、
就寝前に心身ともにリラックできないことから
不眠になると言われています。

寝付きが悪い、あるいは深く眠る事ができない等の
症状で悩んでいる人は、何かしらのストレスを抱えており、
脳や身体が休まる事無く、
覚醒状態からいつまでも抜けきれず、
睡眠へ移行できない悪循環が生まれているのです。

このことからも分かるように就寝前に、
リラックスできなければ、眠りへの準備が整わず、
深く質の良い睡眠を得ることは不可能だと考えられます。

リラックスをさせる方法としては、
呼吸法や半身入浴、読書やストレッチ、
さらにはリラック効果の得られる音楽や
アロマテラピーなど様々なグッズも販売されています。

その他にも生活のバランスを整える事で、
乱れた自律神経のバランスを整える事が期待できます。

それに加え、簡単にできるリンパマッサージを行い、
不眠症を解消するようにしましょう。

まず手首を軽く握って、そのままワキの下
あたりまでさするように押し上げましょう。

手には、肘と、ワキの下にリンパ節がありますので、
その部分へ向かって老廃物を流すようなイメージで
優しくさするようにしてください。

強く押しすぎないように注意しながら、
左右の腕を約1分間かけて、マッサージを行いしましょう。

次に、おヘソ周りを円を描く感じで、
くるくると4本の指でやさしくさするようにマッサージをしましょう。

右に30秒、左に30秒程度ゆっくりと
呼吸を整えながら行うと良いでしょう。

リンパマッサージで最も重要な鎖骨リンパ節の
マッサージをしましょう。

ここは、体内の老廃物がすべて集まると言われている
いわばリンパ液のゴミ捨て場とも言われています。

鎖骨下静脈と合流して心臓へ戻りますので、
最も重要なポイントであると言われています。

ですからリンパマッサージを行う前には、
この鎖骨の部分の流れを良くしておく必要があります。

この部分の流れが詰まっていると、
いくら他の部分のマッサージを行なっても意味がありません。

鎖骨の凹んでいる部分を3秒間ゆっくりと押してください。

ゆっくりと押して約3秒、
再び3秒間押すの動作を3回程度繰り返すといいでしょう。

お子様がなかなか眠れない時などは、
お母さんがリンパマッサージを施してあげるといいでしょう。

特に思春期を迎えたお子様の場合は、
なかなかスキンシップを取る機会も無いと思いますので、
優しくマッサージを行う時間も非常にオススメです。